ローデンコートは、オーストリアの貴族が着用していた伝統的なハンティング用の防寒コートです。
その後、18世紀後半より街着として流行し、特に大陸ヨーロッパ(主にドイツ、オーストリア、フランス、イタリアなど)においては、現在でも非常に人気のあるオーバーコートです。
このローデンコートの特徴は、スロートタブ付のステンカラー、フローティングショルダー(銃を撃つために肩の動きを良くした独特の袖付け)、タブ付の袖先、背中心のインバーティッドプリーツ(肩甲骨あたりから裾までの内箱ひだ)、そしてそれに伴う、ゆったりとしたAラインです。着丈は、通常のチェスターフィールドコートよりも若干長い非常に趣のあるオーバーコートです。
代々木上原の新品屋にて購入させていただきました。着用回数も数回程度のためまだまだ着用いただける商品です。
カテゴリー:
ファッション##メンズ##ジャケット・アウター